福岡県感染拡大防止協力金申請について

2021/2/22 更新

今回の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、福岡県では、営業時間短縮要請に応じた飲食店等の事業者に「福岡県感染拡大防止協力金」が給付されることになりました。詳しくは、「福岡県感染拡大防止協力金について」(以下、案内ページという。)を隅々まで熟読ください。特に、「よくあるお問い合わせQ&A」は確認が必要です。

※福岡県久留米市で、文化街等の風俗営業許可申請を主な業務の1つとする行政書士が、協力金申請を業務として受任し準備対応した際の記録です。一日も早く、協力金(第1期では最大138万円)が受け取れるよう、参考になればと願っています。

※申請受付開始初日の2/8に、事前に入力代行依頼を受けていた3件を申請しました。一番ビックリしたのは、「PDF」ファイルが不可になっていることです。「JPG」の画像ファイルが審査する側で見やすいのかも知れません。私は、PDF→JPGに変換するソフトでは、「Cube」を使っています。その後、2/17に入金があり、2/20に給付決定通知が届いたと報告がありました。第1期の給付決定通知の写しがあると、第2期の協力金申請での必要書類が一部省略できます。

第1期協力金の申請受付期間は、2月8日から3月7日となっています。協力金を受給するには、最低限、下記の準備は必要かと思います。

準備その(貼り紙)

時間短縮営業(または終日休業)を行う旨の貼り紙を店の入り口などに掲示します。できれば、案内ページにある、見本の貼り紙「休業の張り紙(例)・営業時間短縮の張り紙(例)」が良いでしょう。

準備その(営業時間短縮・休業)

時間短縮要請期間(1月16日から2月7日)では、確実に営業時間短借(または終日休業)をしましょう。酒類提供時間は、19時までになっているので、この時間以降の酒類のオーダーは受けられません。ズルズルとなり、20時以降も営業することのないよう注意が必要です。バレないと思っていても、通報されるかも知れません。

準備その(提出書類の準備)

案内ページに、申請での必要書類が記載されています。(1)本人確認書類の写し(運転免許証など)※個人事業者のみ(2)通帳の写し(3)確定申告書(税務署の収受印が有るもの)の写し【法人】最新の事業年度分【個人事業者】令和元年分、令和2年分のいずれか(3.が提出できない場合は、直近3カ月の売上帳の写し。ただし、新規開業のため初回の確定申告時期を迎えていない場合は、法人設立届出書又は開業届の写しでも可)(4)店舗の外観全体(社名や店舗名)がわかる写真(5)飲食店営業許可等、営業に必要な許認可を取得していることがわかる書類の写し(6)営業時間短縮の状況がわかる書類の写し又は写真(6)酒類の提供時間を短縮したことが分かる書類の写し又は写真(※該当する飲食店のみ)
 この中で、確定申告書等をスムーズに用意できるかが問題です。

準備その(申請)

必要書類が準備できたら、申請です。申請方法は、電子申請または郵送申請となっています。電子申請の方が、給付までの時間は短縮できそうです。申請期限は、3月7日です。電子申請での入力時間は、20分程度でした。一方、郵送申請用の書類は、商工会議所や保健所窓口で配布されています。

準備その(給付までの期間)

申請から給付までの期間は、「1週間以内」と発表されています。1週間とは、「翌7営業日」のことのようです。


※当ページに記載の内容については、自己責任でご活用ください。私個人の予想が含まれています。よって、給付を保証するものではありません。

サイト管理者 行政書士宮崎事務所(福岡県久留米市) Tel.0942-30-1303
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