申請要件と給付額

※先ずは、持続化給付金公式サイトを熟読ください。本人によるオンライン申請が原則です。

※ネットに慣れていない方より、5/12に依頼を受けてPC入力支援を2件(スナックと居酒屋)行ったところ、20日と21日に、それぞれ100万円の入金があった旨、報告がありました。

パターン(青色申告)

2019年の年間事業収入:360万円
2019年4月の月間事業収入:30万円
2020年4月の月間事業収入:14万円

2019年4月の月間事業収入が30万円で、2020年4月の月間事業収入が14万円なので、前年同月比で50%以上減少していており給付対象となります。

360万円−14万円×12=192万円
192万円>100万円(上限額)

→給付額 100万円
上限額の100万円で給付申請できることになります。

パターン(青色申告)

2019年の年間事業収入:360万円
2019年4月の月間事業収入:50万円
2020年4月の月間事業収入:24万円

2019年4月の月間事業収入が50万円で、2020年4月の月間事業収入が24万円なので、前年同月比で50%以上減少しており給付対象となります。

360万円−24万円×12=72万円
72万円<100万円(上限額)

→給付額 72万円
給付申請額は、上限額の100万円より少ない72万円となります。すぐに申請すれば、72万円止まりとなりますが、5月以降に2019年各月の事業収入の50%以下となる月が発生すれば、上限額の100万円を給付申請できる可能性があります。申請は1回のみなので、少な目でも早く申請するか、しばらく待って申請するかは、個人事業主の考え方次第となります。

パターン(青色申告)

2019年の年間事業収入:360万円
2019年3月の月間事業収入:50万円
2020年3月の月間事業収入:24万円
2020年4月の月間事業収入:30万円
2020年4月の月間事業収入:14万円

2019年3月の月間事業収入が50万円で、2020年3月の月間事業収入が24万円なので、前年同月比で50%以上減少しており、給付対象(月)となります。

360万円−24万円×12=72万円
72万円<100万円(上限額)→給付可能額 72万円

同じく、2019年4月の月間事業収入が30万円で、2020年4月の月間事業収入が14万円なので、前年同月比で50%以上減少しており、4月も給付対象(月)となります。

360万円−14万円×12=192万円
192万円>100万円(上限額)→給付可能額 100万円

2つ以上の月が給付対象月となる場合、有利な対象月を選ぶことができます。
→→給付額 100万円(>72万円)

パターン(白色申告)←注意

2019年の年間事業収入:360万円
2019年の月平均の事業収入:30万円
2020年2月の月間事業収入:14万円

2019年各月の事業収入を計算していない場合、月平均事業収入と対象月を比較することができます。月平均事業収入が30万円で、2020年2月の月間事業収入が14万円なので、前年月平均比で50%以上減少していており、給付対象となります。

360万円−14万円×12=192万円
192万円>100万円(上限額)
→給付額 100万円

パターン(青色申告)

2019年の年間事業収入:360万円
2019年2月の月間事業収入:20万円
2020年2月の月間事業収入:14万円
2019年の月平均事業収入:30万円

2019年2月の月間事業収入が20万円で、2020年3月の月間事業収入が14万円なので、前年同月比で50%以上減少してなく、給付対象(月)とならない。但し、パターン(白色申告)と同じ計算方式を採用することができる旨、案内があります。つまり、月平均事業収入が30万円で、2020年2月の月間事業収入が14万円なので、前年月平均比で50%以上減少していており、給付対象となります。

360万円−14万円×12=192万円
192万円>100万円(上限額)
→給付可能額 100万円

※当ページに記載の内容については、自己責任でご活用ください。私個人の予想が含まれています。よって、給付を保証するものではありません。電話等による問合せには対応できません。

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